エアロビクストレーニング

有酸素運動のやり方

ステッパーの種類

市場にはステッパーが非常に幅広く出回っているため、そのすべてを網羅できる分類はひとつもありません。以下では、ステッパーどうしの主な違いを紹介します。

ステッパーの種類

  • サイドステッパー:サイドステッパーは左右にステップすることで、太ももの内側と外側の筋肉も鍛えられます。あらゆる角度から太ももを引き締めたいときに最適です。
  • ツイストステッパー:ツイストステッパーは、ステップしながらひねる動作を行います。ステップ動作が下半身を鍛えるのに加え、腹筋と腹斜筋を鍛えます。
  • エリプティカルステッパー:エリプティカルステッパーには、下半身だけでなく上半身も引き締めるのに役立つエリプティカルアームがついています。この種のステッパーの中には、より楕円を描くような動きをするものもあります。
  • ステアステッパー:ステアステッパーは、ほとんどのジムで見かける種類のもので、多くのステッパーよりもはるかに安定しています。
  • ミニステッパー:ミニステッパーは大型ステッパーの小型版です。ハンドルがなく、バランスを取るのが少し難しいかもしれません。

ミニタイプか支柱付きか

ミニステッパーは運動する土台の部分、つまり2枚の可動ペダルだけのものです。場所をほとんど取らないので、自宅でのトレーニングには最適な選択肢です。

支柱付きのステッパーには、コンソールを組み込んだ直立のフレームが加わります。両者の違いは結局のところ、大きさと備わっている機能の数(コンソールは歩数、トレーニング時間、消費カロリー、心拍数などを計測します)に行き着きます。トレーニングの効果という点では、そうした違いはまったく関係ありません

コンソールの有無

最も安いモデルにはコンソールがまったくついておらず、価格が上がるほどコンソールの機能は増えていきます。時間やカロリーといった基本的な項目に加え、充実したコンソールには追加機能や既成のトレーニングプログラム(インターバル、有酸素など)がついています。最も進んだモデルではユーザープログラムを設定でき、自分に必要なとおりにトレーニングを自分で組み立てられます

コンソールはトレーニングに必須ではありませんが、あると役立ちます。自分の進み具合や運動の強度を追えるので、よいモチベーションになります。

その他の違い

この基本的な区分のほかにも、メーカーが次々と投入する実にさまざまなバリエーションがあり、それぞれ新しい機構と新しいトレーニング方法を提供しています。

  • ミニステッパーにはレジスタンスバンドとハンドルが付属していることが多く、同時に腕も鍛えられます。
  • 上で紹介したサイドステッパーは横方向にも動くため、脚の筋肉、とりわけ臀部の筋肉がより多く使われます。

ステッパーはほかの点でも違いがあるので、購入する前に自分が実際に何を必要としているのかをよく考えてみる価値があります。

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